小さい田舎町で自家焙煎コーヒー豆と地元の作家さんの家具や日本のシンプルな家具・雑貨・コーヒー器具なんかを売ってます。
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北欧映画
 
遅ればせながら、北欧の映画が好きです。

家具や食器なんかは前から好きでしたけど、

ゆっくり映画を観る事が出来なかったので。

先週借りてきた映画「キッチン・ストーリー」と「コールド・フィーバー」。

永瀬正敏主演、「春にして君を想う」フリドリック・トール・フリドリクソン監督の

「コールド・フィーバー」はなんと言っても絵がきれいでしたが、

ストーリーの点ではベント・ハーメル監督の「キッチン・ストーリー」でしょうか。




スウェーデンの家庭研究所の調査員が

ノルウェーの独身男性の台所での行動パターンを6週間にわたり調査するのですが、

その調査、する側される側は、

『会話をはじめ、いかなる交流も持つ事は出来ない』

という奇妙で厳しいルールがあるんです。

年老いた独身男イザックと調査員のおじさんフォルケが

ひょんな事からルールを破り・・・

そこから二人の間に温かい友情が生まれます。

監督の「人を知るには話さなければならない」と言う言葉もココロに残り、

観終わった後にさわやかで温かい気持ちになる作品です。

いや〜、北欧の映画ってほんとにいいですね〜。

...って、どっかで聞いた台詞ですね(笑)

まだご覧になってない方は、是非。
ハマりました

夕べ、夜更かしして「春にして君を想う」というDVDを観ました。

ビデオ屋さんでタイトルを観て、何となく手に取ったDVDでしたが、

これがハマりました。

92年のアカデミー賞外国語映画賞部門ノミネート作品のようです。

アイスランドの年老いた農夫が

老人ホームで偶然出会った幼なじみの老女の

生まれ故郷で最期を迎えたいという願いを実現するため

二人で逃避行するという映画です。

娯楽映画ではないので、ストーリーの展開の点では物足りないかもしれませんが、

やがて誰にでもやってくる「老い」について考えさせられます。

(冒頭でいきなり飼い犬に手をかけるシーンはちょっとびっくりでしたけど…)

そして、なんと言ってもアイスランドの風景の描写がとてもきれい。

色がLOMOっぽいんです。

行って写真を撮ってみたくなりました。